挨拶

2001年春、常見企画・常見智之とサーガコーポレーション・土屋淳一(※注参照)両名で「水のある風景」と題し湧水の里取材を開始しました。各地(関東及び周辺)の湧水名水の里へ出向き、自然豊かな源泉や里での暮らしと営み等冊子化してまいりました。”湧水に見る水本来のパワー”、”資源としての大切さ”とは…より多くの方々へお伝えし、再認識して頂ければと延17箇所を手掛けてまいりました。                          

2019年6月、新世紀を迎えて霊峰富士山の山里(富士宮)を取材する事となり、これを契機に、これまでの足跡をホームページ化することでリメイクしつつ取材エリアを広げて「湧水の国ジャパン」の起草を見据えて再スタートした次第です。2018年夏から2019年春 新世紀「令和」の皮切りとして富士山西山麓(静岡県富士宮市)へ出向き、富士山麓の雄大な景観をバックに湧水取材を行いました。新春の緑に覆われた山々、雄大にそびえる富士山を仰ぎながらの取材は、これまでになく新鮮で興奮する体験でした。古来「怒れる神」霊峰として畏敬に思われてきましたが、里の人々からは豊富な湧水の源「水の神」とも崇められ、水田に映る「逆さ富士」を眺めると「大きな里山」の実像が見えてきます。

 ”日本の原風景”ここにあり、不思議に熱いものがこみあげてきます。これからも同様の感動を少しでも御伝えで出来るよう精進してまいります。ご指導ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。               

※2017年6月22日、土屋淳一他界、改めて彼の功績を讃え、謹んで御冥福をお祈り申し上げます。

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